人に交渉する時の2つの必須事項

交渉事をする時の、交渉される側の気持ちで感じた事をまとめておく。

1.期限を切ってあげること

「あなたの納得いくまで考えていいよ」
とか、交渉をもちかける側なら(私なら)言いたくなるが
期限が切られてないで考えさせられる側になると、結構面倒だ。

迷う事に関して、期限がないなら、ずーっとそのままにしてなあなあなままでおわらせちゃっていいや とも思える。

「1週間考えてから、また聞くからその時返事を聞かせて」
とか言ってあげると尚よい気がする。
期限も決まってない上に、返事をする場も交渉を持ちかけられた側から作らなきゃいけないなら、非常にそれは面倒くさいことだ。と感じた。
よって
◎期限をきる
◎返事をする場を用意してあげる
と交渉を持ちかけられた側も、答えやすいし、悩みがいが出るのでは?

2.相互主義の精神を忘れない

要するに、「何が見返りか」をはっきり示してあげる事を忘れない。
仕事の話を持ちかけられて「お給料」が見返りであるならば、「お給料がいくらか」をすぐに示さなければいけないのに、
私が今回言われたのは
・仕事の内容
だけだった。

もしかしたら、交渉の初回でそこまでいうのは野暮?とか考えたのかもしれないが、私にはその仕事をする事によって、何が得られるのか?というのがあって、始めて「じゃあやろう」という材料になるのに、見返りを提示しないというのはおかしな話だろう。

たとえ仕事じゃない約束事だって
「おいしいラーメン屋あるんだけど一緒にいかない?」
が例え、デートを誘う目的であっても誘われる側の見返りは「おいしいラーメン」に一応なるわけで、
「一緒に飯食いにいかない?」
だと、誘われる側が「その人とのコミュニケーション」が見返りになると思えなければいかないわけだ。

まとめ

人にお願い毎をするときは、それをしたらその人にとって

1.何が得になるかを明示し
2.回答期限と回答機会を用意

してあげると、

「交渉される側に考えることを面倒に思われない」

と感じた。

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