あることを一緒にしないか?と電話がかかってきた。
私は、何時にそれに答えられるかが曖昧だったので、1時間以内に確定したら電話する旨を伝えた。
そして、急いでそれに取りかかれる様に準備した。
40分後くらいに確定したので電話したがでなかった。
電話に気づいていないだけだろうと、あることを始めた。
一人でも少しはできることだったから。
また、電話に気づいた段階で電話が来るだろうと思ったからだ。
電話はこなかった。
再び20分後くらいに電話したがでない。
しばらく作業を続けたが、疲れたので終了することにした。
「疲れたので今日はどのみち終了する事にします。
電話もしましたし、作業もしてみて待ってみたのですが、よくわかりませんでした。」
とメールした
すると1分で返事が来た。
「すみません。次回またお願いします。」
ちきりんさんの名言
そもそもの大原則として、人を破滅させるのは「一回目の失敗」(浮気、投資や事業の失敗など)ではなく、「二回目の失敗」(それを誤魔化そうとする行為)である、ってことを、みんなよく覚えておくべきだよね。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2012, 6月 22
これは
1回目の失敗=電話に対応しなかった
2回目の失敗=謝り方に誠意が無かった
と私には感じた。
正直、別に大きなことではなかったので電話した時点で
「できなくなった」
とか言ってくれればそれでもよかった。
せめて何が起きたのかくらいは言ってくれ。
そう願わずにはいられなかった。
私の生き方が誠実すぎるのだろうか?(自分で言うのも変だが。)
とてもそうは思えないのだが。。。
参考迄に