アメトークは非常に優秀な営業ツールだと思った。
多くの人は、影響されて、自分から「それやりたい!」と思うだろうし、私も思う。
そこで、その流れを整理してみた。
大きくまとめると
(1)概要紹介(短く)
まずは客観的に凄いと思わせる抽象的な言葉を並べて客観的に凄いと思わせ興味を引く
(2)各々の概要を詳しく紹介
興味を持たせた所で、各々のエピソードなどを詳細にかたり、具体化する
(3)体験記
実際に誰かが体験している映像をみてもらうことで、疑似体験してもらう
(4)会場の人にも体験してもらう
疑似体験その2
こんな感じだと思う。
アメトークの凄い点
映像で補完する
アメトークは、必ず「映像」で説明内容を補完している点が凄いと思われる。
例えば、今書いてる内容なら、補完している例を下に画像で表示するとか…
しかし、それには手間ひまかかる。
だが、逆にそれが良いんだと思われる。
関係ない話をする
具体例を説明している時に、その話つながりだが、実際には関係ないような話を
ちょいちょいする。
(例)イッコーの「ドンダケ〜」が曲中に出てくるのでイッコーにオススメとか。
冷静に考えると全然関係ない(笑)
でも逆にこういう話が入る事で、固くならない説明になっている物と思われる
私もこのブログ書いていて、「◎が△だ。その例は■だ。」ばかりになっていることに気づく。
ここで、軽い話でもかければ、多分面白さがあるブログになるのかと思われる。