こちらの記事によると
感謝日記をつけた人は、普通の日記をつけてた人よりも幸福感があがったらしい。
んで、実際に私がやっているのでこちらを見てみてください
こちらの記事によると
んで、実際に私がやっているのでこちらを見てみてください
こちらの記事によると
こちらの記事によると
「自分がした親切を数える。書き留める」
という物です。
ささいなことでいいので、日記や手帳に書きます。「高速道路で他の車に車線を譲った」「ドアを開けてあげた」そんなので良いのです。これにより、相手も自分も良い気持ちになります。
Q次の2つから生きたい人生を選びなさい [ タル・ベン・シャハー ]P.283,284
—(以下は意訳)—
…略…
惜しみなく与える人は最終的に成功します。
こちらの記事によると
その後半年間にわたって、幸福度が向上し、
抑うつ度が低下する(うつの症状が減る)という結果が出た。」
とある。
こちらでも言ってます。
本日の昼飯にとあるラーメン屋を利用した。
初めて行くラーメン屋
いつも、食に関する情報をちらちら見る習慣があった
⬇
ネット(Yahoo)でラーメン屋特集があって、そこで紹介されていた
⬇
・ホームページを見たら自分の好みであった
・評判が良さそうだった
⬇
行ける距離だった。
⬇
そもそも、そこに行く余裕のある暇な日だった
⬇
店に行列ができてなくすんなり入れた
店のHPを直接みつけたわけではない
→関連リンクなどで他の場所でつながっておいたりすることは大事(即効性はないかもしれないが)
HPの中身が私を説得するのに充分な内容があった
行ける日だった
と言った所だろう。
やはり、どれ一つとっても、かける事が許されない要素だ。
食した感想は
そこそこうまい。でもまた行きたいかと言うと全然そんなことは思わない
だった。
一緒に食べた友人は
また行きたい!と、店員に感想を伝える程だった。
同じ物なのに、感想が違う。仕方のない事だが、冷静に受け止めなければいけない事実だ。
そして、逆に言えば、自分の仕事がある人に不評でも、ある人が絶賛してくれている限りはあまり落ち込む必要はないということだ。
そもそも全員に合うものはない。
リピートするかどうか
仮に最高にうまかったにせよ、私はそうそうリピートしない。
多分たまたま近くを通りかかって、昼時に「あ、そういえばここ行った事ある」という安心感のみで他との差別化が行われ、利用すると思う。
だから、客がリピートしなくても、落ち込む必要はない。最悪だったかどうか とリピートは関係ないし、最高でも週1回リピートするかどうかとは別問題だからだ。
(最高のラーメンが5千円したら、週1回どころか、どんなにうまくても年に1回しか食べない気がする。)
友人はかなりの確率でリピートしそうだったが、良い良くないの評価も所詮相対的な物なのだと覚えておくよい経験だったと思う。
人に寄って感想は違うのであまり落ち込まない事
よい商品を提供できても、リピートするかどうかとは別の話
集客のきっかけは必ずしもそのお店が作った物からくるとは限らない。人の良く来る所にそのキッカケを置いておけ
本日、自動車のコインパーキングを利用した。
車をその近辺に停めて仕事をしたかった
路駐すると警察に罰金などを取られるのが嫌だった
一番最初に近くでみつけたから
そこそこ妥当な値段だったから
空きがあったから
仕事終了後、アタリを少し回ったらコインパーキングが他にもいっぱいあった。
値段的に「あ!こっちにしておけば良かった」と思えた。
ということは、一番最初に見つけられるというのは結構大きな要素だと言えよう。
また、別の場所で停めた際は
ここは値段が高過ぎるから、やめよう
ということで、使用しなかった。
必要性(停める必要があった)
地理的優位(停めたい場所の近くだった)
だけでなく
値段
もやはり影響力が大きいということを実感できた。
そしてトータルに考えるとやはり
一つの要素だけで消費活動は決まらないということが実感できた。