これまで投稿して来た物をまとめてみようと思います。

集客

• 看板を出しておいて、目に留まる様にする
  (例)知らなければ、お店に入れる訳がない
  (今日の消費生活から行動真理を読んだ！バイクのグローブ、ラーメン購入より。)
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• 営業はきっかけを与えておく作業で即効性じゃないと心得る
  (例)鉄民を読んだ理由は、他人が勧めてた+ツタヤレンタル安くて、かつあったから
  (１巻からどんでん返しに衝撃受けた！OMG！はまる漫画「鉄民」１巻 レビュー)
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• 自分の意見などを発表し、共感してくれる人を探す
  (例)ブログで意見を言う→共感してくれる人はこの人にお願いしたいと思う
  (ブログの意味、ここに満たれり！集客につながるブログとはこういうものか！！と知った)
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• ついでの購入などを考えて来てもらうことにも価値を与える
  (例)楽天チェックのポイントは店に行っただけでもらえて、ついでに飲み物を買ってしまう
  (楽天ポイント生活バンザイ！究極の節約術。サンクスでドリンクを買う)
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• 直接でなくとも、間接的なリンクとかで来る時がある
  (例)ホームページ見たは、直接のホームページではなく、何か間接的なつながりで見てる時もある
  (なぜそのラーメン屋にしたのか？行動心理と人間の感想の違い)
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• 自分が入りづらいと思っても人通りの多さが克服できる
  (昼飯 -なぜに人は店に入るか-)
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• 声をかけられたことがある　それだけでも理由になる時がある
  (例)飲み屋の客引きに声をかけられてそこへ決めた
  (今日立寄った所 -飲み屋- -ビリヤード- になぜ行ったのか？)
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効果を上げる

• 必要だと思っている人に見てもらう
  (例)実はなくても困らないが、自分には必要と言うことは結構ある。
  (これこそが原点？グググっと来た広告から営業法を考察してみた)
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• 既に価値を知っている人に見てもらう
  (例)価値を知ってたから、著者の名前だけでかなり欲しくなった
  (これこそが原点？グググっと来た広告から営業法を考察してみた)
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• なるべく個別に話しかける
  (例)一斉送信メールは、自分には関係ないと思われる。
  (知り合いから送られて来たイベント告知に学ぶ究極営業方法)
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• 売ろうとしている物の中身をなるべく晒す
  (例)なんだかわかれば不安じゃないから買ってもいいと思える。
  (自己啓発セミナーの勧誘から考える効果的な営業方法とは)
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• 定期的に連絡してから本題に入る
  (例)いきなり電話して来たら友人でも、いきなり何言ってんの？と思う。
  (自己啓発セミナーの勧誘から考える効果的な営業方法とは)
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• 比較等をして価値を訴えることで多少高額でも買ってもらえる様にする
  (例)ただただ必要な人は、安いのが欲しいと思う。
  (例)価値を知らないと、興味が出ない
  (今日の消費生活から行動真理を読んだ！バイクのグローブ、ラーメン購入より。)
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• 話しを聞いてもらったり、YESと言われ易いタイミングはどのタイミングか考えてから提案する
  (例)レジで購入時に話しかけられるから会員になってもいいかなと思う。
  (今日の消費生活から行動真理を読んだ！バイクのグローブ、ラーメン購入より。)
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• お得と思ってもらえる様にする（が実はお店もお得な仕組みになるように考える)
  (例)楽天カードは御得しか感じない
  (例)この商品を買うと10ポイントバック。実際はお得かは微妙だが。
  (楽天カードの使い方ここに極まれり！公共料金支払いでポイントゲット技)
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• 人間性のアピールも差別化に使える
  (ローソンで購入した理由)
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• その状態が普通の人には通じないので、あんまりそうじゃなさそうな人を狙う
  (例)いいね100の人にいいねしてもあまり何とも思われないが、１の人にいいねすると気に留めてもらえる確率が高い
  (突然の友人からのお誘い　でも嬉しい)
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• 日々の活動等苦労してることを伝えて応援してもらいやすくする
  (苦労人と聞くと応援したくなる心理 -R1王者 ザコシショウから考える)
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• 考える時間を与える
  (例)たいして欲しくもない物を明日迄にどうするか決めろと言われたら嫌だと言いたくなる。
  (自己啓発セミナーの勧誘から考える効果的な営業方法とは)
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• 価値を伝える時は概略じゃなくて、この後どうなる！？感を重視せよ
  (例)あなたも参考にできる！？実演販売師のバトル動画みーつけた
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決定する

• お金があるか考慮した値段にする
  (例)欲しくても値段が高いと買わない。
  (これこそが原点？グググっと来た広告から営業法を考察してみた)
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• 地理的に近い場所にする
  (例)その店に行った理由は、一番近かったから。
  (今日の消費生活から行動真理を読んだ！バイクのグローブ、ラーメン購入より。)
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• かならず、一つ以上の要因が働いて決定されることを知る
  (例)上手いだけじゃダメ。近いからラーメンそこで食う。
  (今日の消費生活から行動真理を読んだ！バイクのグローブ、ラーメン購入より。)
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• パッケージや見栄え、キャッチコピーなどにこだわる
  (例)飲み物はうまそうだと思った物を見た目で選ぶ
  (すらっとした飲むヨーグルト的ドリンク 午後の紅茶 恋のティーグルト レビュー)
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• 他店と何か差別化する
  (例)この店だけポイント5倍だったからそこに決めた
  (幸せ感じるひととき。注文してた商品が届いた瞬間！)
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• キャッチコピーよりも見た目が勝つ時がある
  (例)私がこのシュークリームを購入した理由
  
  –

考え方

• 絶対に売れる営業トークなんて物はないと自覚する。そんな物は目指さない。
  (例)寒い日にコールドのドリンクは買わないから
  (楽天ポイント生活バンザイ！究極の節約術。サンクスでドリンクを買う)
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• 気軽に買える様にできないか検討する(初回分はせめて)
  (例)そこまで欲しかった訳じゃないが、100円ならと購入した事実
  (２種類の飲んだら幸せになったコンビニで買える飲み物 レビュー)
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• 色々な種類の支払いが可能にしておく
  (例)Suicaが使えるからこの店！はよくある
  (絶対お得。実際に楽天カード＆電子マネーで無理せずポイントを稼いでみた。)
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• 他に選択肢がない時は値段が高くても買う
  (昼飯 -なぜに人は店に入るか-)
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• マイナスに思えることもアピールする視点に変えて言う
  (例)いつも駐車場は空いてる→空いてるからいつでも停められる
  (ローソンで購入した理由)
  –
• 人の感想は絶対的に異なる
  (例)ラーメンのうまい、まずい
  (なぜそのラーメン屋にしたのか？行動心理と人間の感想の違い)
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とりあえずこんな所かな。
やっぱり自分で経験したことから導きだすことは自分にとっては真実だ。

営業ネタ

知り合いからのお誘いから営業法を考えてみた

今迄何度も行っているイベントに誘われたのですが…

今迄、個別に誘われていたのに、同報メールでした。

なんか、それだけで行く気がしなくなりました。

今迄行っていた理由

なぜなら、基本的に今迄そのイベントに行っていた最大の理由は

「その知り合いから、是非にとお願いされているから」

だったからです。

やはり、広告は個別に送る方が面倒だけどベストだと思います。

個別に送っていることがわかればそれでいい

広告その物が、仮に同じ物でも冒頭や文末に、

「いつもありがとうございます。今回も是非にお願いします。」

と手書とかであるだけで、よし行こう！と思えます。

私は、これって結構真実だと思います。

何でもＯＫジャンル問わずカモーン！！

今回、ちょっと自己啓発セミナーやってる人から絡まれてしまいまして、嫌だった点を見てみれば、逆に自分が営業する際の役に立つかと思い、記載してみます。

嫌だった点

(1)いきなり電話

もう、これで相当印象悪くなった。
知り合いからメールで「今仕事中？」ってきたら

クタクタ「家ですよ」
って答えるのは致し方ないでしょうが。
そしたら、そのやり取りの次がいきなり電話って…。

結局、他の勧誘系営業も、いきなり電話してきてどうこうしようってのが多分そもそも論として間違っているんだと思う。

(2)たいして親しくない

もちろん、知り合いだったし、雑談する仲ではあったけど、
仲が良いかどうかというより、

今迄何回あったか、今迄何回しゃべったか、定期的に会ってるか

の事実の方が重要だと感じた。
その事実が友情のトリガーを起動させるのには重要。

要するに、電話もそうだけど、「いきなり連絡して来て何言ってんの？」なわけさ。

(3)具体的じゃない

誘う内容が以下の要素を満たしてない

要するに、不明点を全部クリアにして私の不安を消す必要がある。
もう、ここはある意味、全部明かしていいと思う。

結局、全部説明したって、伝わる訳はない。
バッティングの技術向上セミナーの内容でやること説明しても、理論はわかってもつたわらないでしょう。
それよりも、
「そういう内容のことやるのか、なら行っても良いかな。」
にもってったほうが良い。

以前、仕事のセミナーに参加した時も、
やることが
「絶対仕事力UPします！」
だから行ったんじゃなくて
「◎◎の本に基づいた内容のセミナーです。実際にやりながら教えるので身に付きます」
だったから、◎◎の本が好きだったから行った訳さ。

ある種内容は知ってた。
内容を知ってるから行った訳さ。

(4)考える時間が少ない

明日説明会があるからどうか？
と言われても、基本行きたくないのに、そんな考える時間０だったらいいやって思ってしまう。

むしろ、行きたくないことこそ、考える時間を与えて、やっぱり行けば良かったかもと思わせる方がいいかもしれない。
時間はきちんと区切って１週間後とかそういう言い方にしておけば、もう一度連絡することもその１回に限っては可能。

(5)断ってるのに、また誘って来る

丁寧に断ってるのに、別のセミナーを誘って来た。
これじゃあ、次回には全くつながらない。

どのみち、断ってるんだから、印象悪くするだけ損。

(6)皆が良いから！という言い方をしてくる

３００名が良いと言ってたよ

とか言われても困る。
そういうのは自分で言ってはいけない。

３００名が良いと言っていた感想文とかがあるページを示すくらいで良いと思う。

だって、仮に就職面接で、自己PRしてくださいって言われた時に
「前の職場の店長、店員、皆が私のことを良いと言ってました。」

って言われても
「はぁ。なんじゃそりゃ」になるでしょう。

せめてやるなら
「前の職場から、この職場への移動にあたり推薦文を書いてもらいました。お納めください」
くらいじゃない？

客観的な物差しを人に見せる時は、さりげなくやらないといかん

ということは

こんな感じが

必要ない　相手に迫る場合の　黄金法則　と言えるかも知れない。

所感

実は、勧められて、いったん情報を整理してみたら、行っても良いかなと思えたタイミングがあった。
ホームページも見てみたし、良くわからなかったけど、まあ行ってみないとわからないし、知り合いだからと。

しかし、そんな中、
(6)皆が良いから！という言い方をしてくる
の内容でさらに誘われたので、やっぱ辞めようと思えた。

返事をはっきりさせるために聞くのは必要だと思うけど、

くらいで聞いてくれれば良かったのになとは思った。

他人の力を使うことが大事かも

あとは、これは関係ないけど、営業にはいかに他人の力を使うかを考えるかが重要なのではないかと思えた。
今回も、この誘って来た人含めて、こういう人が沢山いて、このセミナーは成り立っている。
しかも、これは絶対無料で営業活動しているわけだし。

いかに他人や他社などの力を借りて、宣伝勧誘してもらうかなどを今後は考えて行けばもっと小さい物を大きな力にできるのではないかと思えた。

これはアクセスアップにも活かせないかな？と思えた。

参考

自己啓発セミナーには気をつけましょう

自己啓発セミナー対策ガイド

営業、セールス