以前、知り合いのお店にFacebookで営業かけられたことがあった。
過去1度くらいしかやりとりしてない(親密度が低いのに)
との誘い。
私なら
かなぁ。
私は友情のトリガーに弱い気がする。
以前、知り合いのお店にFacebookで営業かけられたことがあった。
過去1度くらいしかやりとりしてない(親密度が低いのに)
との誘い。
私なら
かなぁ。
私は友情のトリガーに弱い気がする。
本日のレビューはこちら
母国語って不思議なもので、意味がわからなくてもあまり疑問に思わない。
でも、外国語の場合は、1個わからないのがあると、全体がわからない気がしてしまう。
芳醇とは「かおり高く味のよいこと」という意味らしい。
香りという意味らしい。
※芳の意味より
※醇の意味より
もともとお酒に使われていた言葉なのかな?
結構4番目はでかい。
その飲み物を買うかかはないかの大半は缶のデザインとフレーズで決まる。
安い物は深く考えて買わないと思われる。
すなわち、多くの人の目に触れさせ、
上手そうだというキャッチフレーズとデザインで勝負する。
もちろん味も大事だがそれはリピーターの話。
悪くはない。
元々甘ったるいのが好きなので、もっと甘い感じのが良いが、別にまた飲んでも良いと思える味であった。
以上です!!
まとめ買いって手もあるよ(笑)
今日の消費行動はローソンと駐車場。
昼飯(パン)の購入
昼飯を抜いていた
いた所の近くにあるローソンを選択した
夕飯が近かったので、少量の物が食べたかった
安いのが良かった
いた場所の近くにあったから。
同じ距離に他のコンビニがあればそれでも良かった。しかしなかった。
近くの人に営業・宣伝する
→ローソンをインターネットで宣伝してもあまり意味ない。
→近くの人を呼びたい訳だから、看板が効果絶大
なんでもある事を宣伝する
→なんでもあるとわかっているから、昼飯を買いに行った。
(もはや宣伝する必要もないわけだが)
基本的にコンビニ間で差はないので、近くにあるということを認識してもらう以外に、良い方法は思いつかない。
人間性をもしアピールできれば結構差別化になる。
(従業員がプロだとか。しかし、バイトにそれは求められないので無理)
コンビニ間の差として、ポイント制度とかをアピールするのは良いと思う。
(事実、私は楽天ポイントだからサンクスを良く使う。)
くらいしかなさそう。
行こうとしている場所の近くの駐車場だった。
その辺に停めたかった
他にもあるが、少し遠かった
他のより安かった
いつもそこは空いていると知っていた。
車を持っている人に営業する(当たり前か)
駐車場近くの人に営業する
近隣と比べて値段を安くする
常に空きがでるように余裕を持たせる(できれば)
その辺に停めたい人が検索したときに、一番に出る様にする
良く使う人を捜して、その人に月契約等をもちかける
基本的に、必要な時に必要な場所にあるので使っている系統の物だから、こちらから売り込んで使ってもらうのは難しい。
いかに車を所有しててもその場所に行かない限りはつかわない。
なので、どうやって探すかは別として、「良く使う人を捜して、その人に月契約等をもちかける」が一番交渉になりやすいし、全うな感じがした。
もし、あの駐車場の会社が私に普通に停めるよりは安値で月契約持ちかけて来たら絶対するので。
本日の昼飯にとあるラーメン屋を利用した。
初めて行くラーメン屋
いつも、食に関する情報をちらちら見る習慣があった
⬇
ネット(Yahoo)でラーメン屋特集があって、そこで紹介されていた
⬇
・ホームページを見たら自分の好みであった
・評判が良さそうだった
⬇
行ける距離だった。
⬇
そもそも、そこに行く余裕のある暇な日だった
⬇
店に行列ができてなくすんなり入れた
店のHPを直接みつけたわけではない
→関連リンクなどで他の場所でつながっておいたりすることは大事(即効性はないかもしれないが)
HPの中身が私を説得するのに充分な内容があった
行ける日だった
と言った所だろう。
やはり、どれ一つとっても、かける事が許されない要素だ。
食した感想は
そこそこうまい。でもまた行きたいかと言うと全然そんなことは思わない
だった。
一緒に食べた友人は
また行きたい!と、店員に感想を伝える程だった。
同じ物なのに、感想が違う。仕方のない事だが、冷静に受け止めなければいけない事実だ。
そして、逆に言えば、自分の仕事がある人に不評でも、ある人が絶賛してくれている限りはあまり落ち込む必要はないということだ。
そもそも全員に合うものはない。
リピートするかどうか
仮に最高にうまかったにせよ、私はそうそうリピートしない。
多分たまたま近くを通りかかって、昼時に「あ、そういえばここ行った事ある」という安心感のみで他との差別化が行われ、利用すると思う。
だから、客がリピートしなくても、落ち込む必要はない。最悪だったかどうか とリピートは関係ないし、最高でも週1回リピートするかどうかとは別問題だからだ。
(最高のラーメンが5千円したら、週1回どころか、どんなにうまくても年に1回しか食べない気がする。)
友人はかなりの確率でリピートしそうだったが、良い良くないの評価も所詮相対的な物なのだと覚えておくよい経験だったと思う。
人に寄って感想は違うのであまり落ち込まない事
よい商品を提供できても、リピートするかどうかとは別の話
集客のきっかけは必ずしもそのお店が作った物からくるとは限らない。人の良く来る所にそのキッカケを置いておけ
本日、自動車のコインパーキングを利用した。
車をその近辺に停めて仕事をしたかった
路駐すると警察に罰金などを取られるのが嫌だった
一番最初に近くでみつけたから
そこそこ妥当な値段だったから
空きがあったから
仕事終了後、アタリを少し回ったらコインパーキングが他にもいっぱいあった。
値段的に「あ!こっちにしておけば良かった」と思えた。
ということは、一番最初に見つけられるというのは結構大きな要素だと言えよう。
また、別の場所で停めた際は
ここは値段が高過ぎるから、やめよう
ということで、使用しなかった。
必要性(停める必要があった)
地理的優位(停めたい場所の近くだった)
だけでなく
値段
もやはり影響力が大きいということを実感できた。
そしてトータルに考えるとやはり
一つの要素だけで消費活動は決まらないということが実感できた。