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贅沢ミルクのホットなカフェオレ

甘うま〜 贅沢ミルクのホットなカフェオレ レビュー

また寒くなって来たので、購入しました。

まず、パッケージがうまそうだよね。

贅沢ミルクのホットなカフェオレ

贅沢ミルクのホットなカフェオレ

甘ったるいの大好きクタクタ

贅沢ミルクのホットなカフェオレ

贅沢ミルクのホットなカフェオレ

味は、そこそこまあまあ。(ワールドトリガーの小南風にw)

いや、また買いますよ。

そして、ポイントはサンクスで購入したので当然楽天カードを提示しましたよ。

贅沢ミルクのホットなカフェオレ

贅沢ミルクのホットなカフェオレ

ま、140円台だから、1ポイントなんですけどね。

今日の時点で20ポイント付く奴は、お茶しかなかった。

お茶じゃだめなんですよ。

なので、そこは妥協して、20ポイントつかないけど、純粋に飲みたい物を購入しました。

でもまあ、いつもの通り、

モバイルSUICAで支払いなので、実質2ポイントです。

(モバイルSUICAは楽天カードでチャージしてますよ〜。)

■セットもお得か!?

コカコーラ ジョージア 贅沢ミルクのホットなカフェオレ PET 280ml×24個

贅沢ミルクのホットなカフェオレ

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クタクタのレビュー記事↓
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ブログの意味、ここに満たれり!集客につながるブログとはこういうものか!!と知った

ピアノを毎日勉強していて、全然うまくならない。

なかでも初見に注力しているのだが、偶然良さそうなページを見つけた。

[browser-shot url=”http://www.happypianist.net” width=”600″ height=”250″ href=”http://www.happypianist.net” target=”_blank”]

読む程、目がウロコになる。

そして、ふと思った。

ここの人に教えてもらえないのだろうか?と。

だって、こんなにわかりやすい「私が納得いく」教え方をしてくれる所なんて多分他にない

と思っちゃったんだもん。

 

もしかしたら、実際はそんなことないかもしれない。
でも、他に自分が納得することが書いてあるページなんてない。

そして、そのこのページを探索すると、生徒募集があった。
今は、お金の問題ですぐには無理だけど、あったら絶対行ってる。

これか!!!!

ブログをやるのは、集客という意味では、

(1)記事を読むような興味を持つ人をあつめる

(2)その中で自分の考えに共感してくれた人を自分の商売に引き込む!

これを実現するために、ブログやHPをかけば、ブログを書く意味がものすごいできる。

今迄、ブログなんて純粋にアクセスアップのためだけに関係ないプライベートな記事を書いたりするもんだと思っていたけど、上記にのっとって書いて行けば、すごく意味が出る。

意味がでることはやる気が出る。
よっし!ブログ書くぞー!

なぜ銭湯に行ったのか?

最寄りの銭湯にいきましたが、なぜ行ったのでしょうか?

  • なんかメンタル疲れたのですーっとしたかった
  • 家じゃない、外にいきたかった

なぜ、そこの銭湯だったのか?

  • 家から一番ちかかった
  • 温泉銭湯だった(違う場所は単なる銭湯だった)

くらいか…。

やはり、近いとか地理的問題ってすごい大事だと感じた。

ポイント

最寄りの単なる銭湯で現金払いのみ。ポイントゲットはできなかった…

苦労人と聞くと応援したくなる心理 -R1王者 ザコシショウから考える-

 

42歳ザコシショウ最年長R-1王者 陣内、中川家、ケンコバ同期の苦労人が大輪の花

R-1見てないにもかかわらず、こういう記事読むと、ネタがいいとか悪いとか云々にかかわらず、応援したくなるのはどういうわけか?

これが永野だったら全然応援したくなくなってるが(ネタが好きじゃない…)

ということは、自分のプロフィールも苦労話を入れておくと好感度があがるということか…。わからん。

 

昼飯 -なぜに人は店に入るか-

今日は、昼にカフェ風の店を利用した。

  • 昼飯を食べていなかった
  • 歩いている通りに店があった
  • 他にあまり店がなかった
  • 時間があまりなく、ゆっくり探す事はできなかった

上記のような前提条件で、約1000円程の店にした。

正直、入り口は入り易い雰囲気ではなかったので、私はあまり入りたくはなかったが、友人が入る事を決めた。(じゃあということで、OKは私もだしたが。)

店は昼時ということもあってか、満員だった。

しかし、このカレーが1000円!!?

という物がでてきた。

そして、このケーキが500円!!?

という物がでてきた。

決して悪いものではない。でも、1000円の中身かと言われるとえーって感じ。

 

しかし、カフェなんてどこもそんな物だろう。

つまり、物の中身と値段は一致しなくても成り立つということだ。

それはわかっている。しかし、なぜこの仕組みが成り立つのか?

 

  • 他に店がなかった
  • 欲しい時に必要な物だった
  • 元々カフェなので食事メインじゃないというのが承知されているから

カフェの利用は、雑談等がメインだろう。

だから、一杯のコーヒーで2、3時間も長居されるときもある。

そういうときは、店的には「この値段で2、3時間!!?」になるのだろう。

つまり、何らかの別の目的のために、本来は安い物が高くできる というわけだ。

 

また、看板の効果も気になった。

私が食事をしている最中に、ものすごい人数が店の正面を通った。

私の食事の最中は1組くらい、新規客として入って来た。

つまり、ものすごい人数が歩いていて、その看板の効果で集客できたのは1組ということになる。

しかし、それがつもりにつもって、満員になっているようだった。

その店はそんなに広くない。

せいぜい10組は入れるかどうかだろう。

つまり、私が思ったのは、大漁の人に広告を見せて、少しの人しか来ないということだ。

 

私には、その店が繁盛している様に見えた。(少なくとも今日は)

その繁盛の秘訣は、命中率の高い広告!ではないようだ。

質の良い食事 でもないようだ。

ただただ、大漁の通行人のように思えた。

 

国道沿いだから、通行人の質はバラバラだ。

だが、やはり集客の大原則は大漁の人に示してみることなのだろうと感じた。

命中率が高い物はあるが、百発百中の広告はない。

まとめ

集客の原則はなるべく大漁の人に見せる様にする。
(そうすれば、たとえ入るの微妙と思えるところでも入るような人が表れる)

かならずしもその物の質=値段でなくともよい。
本来の質ではなく、別の価値がついていれば、値段はあげる事ができる

他に選択肢がなければ、多少入りたくなくとも利用するときもある。