今日の消費行動はローソンと駐車場。
ローソン
昼飯(パン)の購入
購入した理由
昼飯を抜いていた
いた所の近くにあるローソンを選択した
夕飯が近かったので、少量の物が食べたかった
安いのが良かった
なぜそこのローソンだったのか?
いた場所の近くにあったから。
同じ距離に他のコンビニがあればそれでも良かった。しかしなかった。
自分がローソンを営業するなら
近くの人に営業・宣伝する
→ローソンをインターネットで宣伝してもあまり意味ない。
→近くの人を呼びたい訳だから、看板が効果絶大
なんでもある事を宣伝する
→なんでもあるとわかっているから、昼飯を買いに行った。
(もはや宣伝する必要もないわけだが)
考察
基本的にコンビニ間で差はないので、近くにあるということを認識してもらう以外に、良い方法は思いつかない。
人間性をもしアピールできれば結構差別化になる。
(従業員がプロだとか。しかし、バイトにそれは求められないので無理)
コンビニ間の差として、ポイント制度とかをアピールするのは良いと思う。
(事実、私は楽天ポイントだからサンクスを良く使う。)
一番に思い出してもらう
良い体験をしてもらい好印象になってもらい同条件の場合自分のコンビニを選ぶ感情的理由にする
くらいしかなさそう。
駐車場
どうして利用したか
行こうとしている場所の近くの駐車場だった。
その辺に停めたかった
他にもあるが、少し遠かった
他のより安かった
いつもそこは空いていると知っていた。
自分が営業するとしたら
車を持っている人に営業する(当たり前か)
駐車場近くの人に営業する
近隣と比べて値段を安くする
常に空きがでるように余裕を持たせる(できれば)
その辺に停めたい人が検索したときに、一番に出る様にする
良く使う人を捜して、その人に月契約等をもちかける
まとめ
基本的に、必要な時に必要な場所にあるので使っている系統の物だから、こちらから売り込んで使ってもらうのは難しい。
いかに車を所有しててもその場所に行かない限りはつかわない。
なので、どうやって探すかは別として、「良く使う人を捜して、その人に月契約等をもちかける」が一番交渉になりやすいし、全うな感じがした。
もし、あの駐車場の会社が私に普通に停めるよりは安値で月契約持ちかけて来たら絶対するので。