魔法使いの嫁 の感想の備忘録

ネタをバラす気で書くわけじゃないけど、自分用の感想&気になったところメモなんで、あまり気にせず書いていくのでみたくない人は見ないでね。

第一話

割と興味深くみれた。

気になったり、面白いなと思ったところ

  • 魔法使い登場
    • なぜそこに来たのか
    • なぜそいつを選んだのか
      色々謎
    • というか、いちいち言う必要はない訳か。
  • 鎖に繋がれる からの 実はオークションだった
    • 鎖のあたりは面白くないけど、オークションだとわかった瞬間に、なんだこれ?感がでて興味が出た
  • 唐突に妖精が「夜の森へ行きましょう」と誘う
    • アニメで見ると、自然なんだけど、よくよく考えると不自然
    • ついていく方もついていく方。
    • だが、多少突飛で不自然くらいでちょうどいいのかも
    • このイベントは、第一話に「問題」をもたらし、緊張感を誘った。
  • 第一話の終わり方
    • 君をお嫁さんにするつもり → え?どういうこと?という興味で第二話がみたくなる。
      • 最初は「弟子にする」とある種普通のことを言う。
      • むしろ最初に「嫁にする」というのかと思ってたから、最後にぶつけるあたりがなかなかどうして。
  • 世界観
    • 妖精さんが「守れるのかしら」とか、色々どういう世界観なのか気になる。

第二話

  • 序盤は問題ではなく、「買い物」という「課題」が起きた
    • 買い物中の魔法練習で、とんでもない効果が起きた
      →ゆえに、主人公って何?という謎
  • 家に帰ったら依頼を頼まれた(問題が起きた)
    • 魔法使いってどういう扱いなの?という知りたい感じ
    • 最後にドラゴンにさらわれるという謎
      ちょうどさらわれて、あいつら何? で次回になったので、気になった。