球場入場時にもらったチラシから考える営業活動とそのコスト

東京ドームに野球を見に行った時に、入場時に無料で配布されていたものです。

オープン戦でもらえるもの

入場料は2000円でした。

A4サイズに換算すると5枚分。

両面印刷、カラー。

紙質も悪くない。

オープン戦でもらえるもの

大量印刷なのを考えると1枚1円くらいなのだろうか。

とすると、一人に3円は出費している。

紙代を想像してみる

今調べたら観客動員数は30157人みたい。

ということは、紙代だけで、

30157人×3枚

9万円近くかかっているわけか。

でもまあ、東京ドームのレベルなら9万なんて余裕か。

ただ、このチラシを作ること自体のコストもあるな。

デザイナーとかそういう人に払う代金。

でもまあ、そんなにはかかってないのかな?

ふと気になった。

入場料収入(1日)はいくらだろう?

ちなみに、入場料収入は席により違うけど、

安い2000円をみんな利用したとすると

60,314,000円(6百30万円)

1試合で6百万!

結構するんだね。

でも、会場の係員とかに払うお金を想定すると、

多めに換算して、一人1万円だとすると人件費で

630人を超えて雇うと人件費だけで赤字なわけね。

チラシの中身はなんだろな?

中身は

  1. 野球の年間スケジュール
  2. 色々な種類のシートの説明
  3. 協賛企業とコラボしている広告

て感じ。

2が面白いね。

  • チームのOBの解説が聞けるシート
  • めっちゃ高級な椅子と場所で見れるシート(1席150万くらい…)
  • 練習がグラウンドレベルで見れるシート

みたいな感じで、本来の「野球」とは別の所で価値をつけて

「それなら見に行こう!」

という気にさせているのかというので、勉強になった。

そのものだけで来させようとさせるのはかくも難しいのか。

やはり、どんなに素晴らしいプレーをしても、興味ない人は興味ないんだろうと思う。

むしろ、試合中に自分の前に座ってたちっちゃい子供なんかは

nintendoDSしかやってなかった。

試合途中に帰っちゃう人もたくさんいた。

いかにオープン戦とはいえ「プロ野球」でもそんなもんだな、というのは肝に銘じておいた方が落ち込まなくていいかもしれない。

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