ウェブセールスライティング習得ハンドブック

気になる評判は?ウェブセールスライティング習得ハンドブック|感想・レビュー

ウェブセールスライティング習得ハンドブック レビュー(感想)

本日はレビューです。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 寺本隆裕

です。

セールスライティングとは儲けの源泉で必要な技術

やばい!今月マネーがピンチだ!…

あなた、お金儲けしたいですか?
私、したいです。

そのために、今の仕事の技術、沢山磨きました。

「アナタが今迄で一番うまかった」

と言われる事、増えて来ました。

でも、お金、あんまり儲けてません。

なんでって?
お客さんの絶対数が少なかったからです。

だから、こんな時、
お客さん、たくさん集められる技術があったらいいとおもいませんか?
私、思いました。

この本は、そのような能力である「セールスライティング」について書いてあります。
つまり、どのように語りかければ、お客さんが反応してくれやすくなるのかについてです。

クタクタが本書を購入した5つの理由

  1. 元々セールスレターが大事だと知っていた
  2. 集客を増やして売上げを上げたいと考えている立場にいる
  3. ダイレクト出版社の本を他にも持っていた
  4. そこそこ手頃な値段だった
  5. 著者の経歴が信頼できそうだった

著者はダイレクト出版取締役!

著者の寺本さんは、この本の出版社(ダイレクト出版)の取締役らしい。

そんな人が、この「セールスライティング」スキルで今の地位にこれたぞ!

みたいなことがあって、じゃあそのスキルはどうやって身に付く?

というのが書いてある本書。

Amazonの4件のレビューは辛口だが…

私は、この本良いと思います。

所詮、スキルなんてどう教えられても身に付くかどうかは本人次第。

値段もまあちょっと高いくらいで、めっちゃ高い訳でもないし、ボリュームもそこそあります。

この厚さです。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 厚さ

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 厚さ

本書は、純粋にセールスライティングスキルについての説明があります

別に、著者の自慢話で終わる本とか、結局自分の会社のセミナーうけろ!とかそういう類いの本でもないし、

経験的に「これがよい!」とかいうような非論理的な本でもなかったです。

私としては、

「へー、そういう風に考えるのか!!」

と目からウロコが多く、沢山マーカー引いてしまいました。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

その分、大どんでん返しが起こるような情報商材的なものでもないし、安心ちゃ安心です。

さらにいっちゃうと、私が以前怪しげな情報商材で集客の物を3万円で購入した事があるのですが、

そこで語られている内容はほぼ本書と一緒。

本書を薄くしたような内容でした。

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 裏

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 裏

だから、手軽な値段でこの内容は私には素晴らしいの一言。

ダイレクトレスポンスマーケティングの手法に則っている

概ねダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)にのっとているいるので、

DRMを勉強したい人にもよい。

DRMは、要するに、広告によって、直接見た人のアクションを誘う様に

考えられている手法のこと。

通常のマーケティングとかだと、そこまで、お客に直接に反応してもらおうとは

考えてないと思われるので、その辺が特徴的な所です。

 

私は5つ星あげたいけどなぁ。。。
ウェブセールスライティング習得ハンドブック 寺本隆裕

ウェブセールスライティング習得ハンドブック

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