休憩の様子

あんたらスゲエ。まじブラボーなオシャレ ゲーム音楽 アンサンブルコンサート!誕生!

こんばんは。
現在グラディウスのbgmにはまっているクタクタです。

そんな中、またまたゲーム音楽コンサートにいっちゃいました!

今回はこちら

コスモスカイオーケストラ」さんの「アンサンブルコンサート vol1」です!

コスモスカイオーケストラ アンサンブルコンサート vol1 感想

コスモスカイオーケストラとは??

私は、以前「闘会議」にて、拝見して知っておりました。

「劇伴音楽」を演奏するオーケストラ団体ですね。

劇伴音楽

劇伴音楽というのは、映画やテレビドラマ、演劇で流れる伴奏音楽のことだそうです。

ということは、ゲーム音楽も含まれます。

彼らは無料だったからアマチュアという括りなんでしょうか?
そもそも、アマチュアとプロって、お金をもらうかどうかで分ける感じなんですかね?

正直よくわかりません。

Youtubeに動画あり

Youtube等に動画を上げている事が、私の中では知られていました。

あとプロフィールにもクロノクロスメドレーの再生回数が53万回を越えると書いてあります。

場所:豊洲文化センター

そんな今回の場所ですが、豊洲文化センターのホールでした。

なんと、この施設、駅近。

豊洲駅

豊洲駅

有楽町線の豊洲の7番出口、出てすぐ、ゆりかもめなら直結って感じでした。

豊洲文化センター

豊洲文化センター

文京区のシビックセンターもそんな感じだったので、シビックセンターはこういうのが主流なのか???

早速、潜入します。

豊洲文化センター2F入り口

豊洲文化センター2F入り口

予定表には、ちゃんと記載がありました。

スケジュール

スケジュール

よし、早速いくぞ!と思いきや…開場30分前だったんですが…

エレベーターが15分前からしか動かないという、初めて聞く状態でした。

まだはいれませーん

まだはいれませーん

仕方がないので、2階で待機。あんまり広くはなかったのですが、ちょっとずつ人が集まりだしました。

時間近くになったら、エレベーターで皆行くのかと思ってたら、エスカレーターがあって、皆そっちで行きました。1階で待ってたら、出遅れたなこれ。2階で待ってて良かった。

帰りに撮ったので皆逆ですが

帰りに撮ったので皆逆ですが

んで、エスカレーター登り切った所で待ち行列となりました。

エスカレーター

エスカレーター

ここで、予約したメールを見せると、パンフレットをもらえました。

待ち行列

待ち行列

しかし、オシャレな感じの建物です。

ハプニング!

ここでまさかのハプニングが!
開場を待っていると、係の人が時間を間違えて一部開場してしまいました。

開場時刻になったから空けたら、都合により10分開場を送らせる事になったとのことで、まあ、係の人が間違えるのも無理はないですな。

ツイート引用します。
ま、ドアオープンのイメージ的にはこんな感じです(笑)


私も知り合いの楽団のドア係、ボランティアで手伝った事あるんですが、意外にドア係でもドキドキするってものです。私の時はなぜか「早くあけろ」と列の先頭の人にイチャモンつけられたもんです(笑)

ちなみに、受付にはこのようなマスコットキャラ的なやつがありました。

開場内部は例によって写真は撮らないので、公式ツイートを引用します。
こんなイメージでした。

座席数は300らしく、かなり小規模。
座席は段々になっており、かなりどこの席でもみやすい感じでした。
私は前方の席を確保!

満席で、開演時間ぐらいには、もう席とるのは厳しそうな感じでした。
開場時間くらいにはいないと、3人組くらいだったら、厳しいかもです。

チラシ

さて、お楽しみのチラシです。
チラシ圧縮しすぎて、画像が色、変な感じですが気にしないでください。

ゲーム音楽、こちらは以前もあった、聖剣LOMですね!

チラシ

こちら、私的にはお初。
すごく魅力的な楽曲。だが…尼崎!!無理!

チラシチラシ

あとは、普通の楽団でした。

チラシチラシ

チラシ

開演

はい、開演しました!
まず、素晴らしかった事が1個あって、司会者が素晴らしかった。

この方、「吉田純也」さんが司会をされていたのですが、どうもコスモスカイオーケストラではおなじみ ということらしいです。

 

とにかく、この吉田さんがすばらしい司会でした。
司会が良いだけで、コンサートが引き締まる!

何が凄いのか?

これは主観でしかないのですが、通常の「曲目」とか「曲の解説」とかだけする司会者は、正直あんまり面白くないのです。

 

具体的に何が違うか?
それは、多分ですけど、聞き手に話の内容を簡単に「イメージ」させられるトークができるかどうかだと思います。

イメージさせられない司会者はwikipedia読んでるだけみたいな感じ

イメージしづらい司会者の説明はだいたいが、「Wikipedia読んでる」見たいな説明で、それをパッと聴いただけでは、何の事言ってるのかさっぱりわかりません。

例えば、ライブアライブの楽曲があったので、wikipediaの冒頭を引用するならこんな感じです。

ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は、スクウェアより1994年9月2日に発売されたスーパーファミコンRPG2015年6月24日からはスクウェア・エニックスよりWii Uバーチャルコンソール2016年11月28日からは同社よりNewニンテンドー3DSバーチャルコンソールでも配信開始された。

仮に、これ司会者が話してても、うーん、だから何?って感じになりがちです。

吉田さんの説明の仕方

しかし、私の覚えてる範囲で、吉田さんはこのような感じで説明していました。
(前の曲 アンリミテッドサガの 旅の7人 との関連も含めて)

このアンリミテッドサガの「旅の7人」とライブアライブの「ライブフォーライブ」には実は共通点がありまして、両方とも7が共通なんです。

ライブアライブは7人の主人公が出て来るし、アンリミテッドは旅の「7人」。
で、今回演奏する楽器はなんと7種類の楽器を用いるのです!

これなら、そもそもゲーム知らなくても、わかる!
ほぉ〜、そういうコンセプトでこの楽曲は選ばれたのか!みたいな楽しさや期待感を感じる訳です。

 

ゲームの内容がどうこうってことを説明しているわけではないのです。

話が上手い人は聞き手にも関連するような語り口になる気がする

私は勝手に思ってるのですが、話が上手い人って、あんまり話そうとしていること「そのもの」については語らない気がするんです。

 

「そのもの」のサイドストーリーとか、あなたにも関係してくる関連話とか、そういうのを上手く織り交ぜてくるんだと思ってます。

 

だって、もしアンリミテッドサガやってない私に、アンリミテッドサガのストーリー解説を淡々とされても特に興味ないですからね…。

笑のセンスも最高

そして、笑のセンスもかなり持ち合わせておりました!
各楽団から届く電報(?)みたいなのを読み上げる時には、

(紙を読み上げる)
吉田さん:「コスモスカイオーケストラ様…」
吉田さん:「なんでしょう??(笑)」(自分突っ込み)

(通常なら

司会者:「コスモスカイオーケストラ様…この度は●回演奏会ご開催おめでとうございます。…△楽団より」

みたいな感じの読み上げ部分です。)

と、通常ならイチイチ呼びかけてる訳じゃないから(対面してるわけじゃないので。)スルーする所を笑に変えてました。
私はうけてました。

司会がいいと引き締まる!

やはり、司会者が良いと、もうそれだけでグッとコンサートが締まります。
なにより、吉田さんの声がダンディーな感じで、またそれが良かった(笑)

楽曲

楽曲は、またも、細かく演奏曲目が書いてないパターンなので、大体のご紹介となります。

第一部と第二部に分かれておりまして、その間で15分程の休憩がありました。

第一部は30分くらいで終わって、第二部は1時間くらいな体感時間でした。

1st stage

A Fleeting Dream at Zanarkand

いつか終わる夢〜ザナルカンドにて

■弦楽器+ハープ

バイオリン3人とハープ1人による演奏でした。
ちょっと、しょっぱなということもあり、なんか緊張してそうな感じを感じました。


この楽器のチョイスにメチャメチャあってました

ANIME Songs Medley

アニメソングメドレー

ジョジョのオープニング(?) その血の運命〜ワンピースのウィーアー〜エヴァの残酷な天使のテーゼ〜プリキュアの何か プリキュア 「CURE UP↑RA♡PA☆PA~ほほえみになる魔法~」〜デジモンアドベンチャー バタフライ

 

■金管楽器とカホンの6人による演奏

トランペット×2
ホルン
トロンボーン
チューバ
パーカッション(カホン)

カホンはこういう楽器です。piano jackが使ってましたね。生音は初めて聴きましたが、良い感じの音でした。

ジョジョみてたのに、すっかり忘れすぎてわかんなかった…。多分この曲だったんじゃないかと。

すごく良かった!

すいません、プリキュアはまったくわからず。

歌ものでしたが、楽器のみのインストゥルメンタルでした。

皆確か立ってたので、チューバの人、あんな重そうなのずっともって良くやってるなって感じでした。

Montage Potage:from Sumper Mario Bros. & Pokemon

モンタージュ・ポタージュ 〜スーパーマリオブラザーズ、ポケットモンスター赤緑より〜

 

■弦楽器+金管楽器+パーカッション 8人による演奏

バイオリン
ヴィオラ
トランペット
トロンボーン
ピアノ
エレクトリックベース
ドラム
パーカッション

すみません、マリオは地下の面の音楽があったような気がするくらいで、正直ポケモンは何度か最近コンサートで聴いてたしわかるかと思ったのですが、さっぱりわかりませんでした。

以下だったらしい。ポケモンOPのBGMが気づかないとは…ありえん。と自分にツッコミ。

・スーパーマリオブラザーズ 地下BGM
・ポケットモンスター赤緑 OP BGM
・ソルフェジエット

ソルフェジエットってこれ??

白い衣装が独特な感じで、エレクトリックベースの登場でなんか雰囲気が一変しました。
曲は結構アレンジが激しい感じっぽくって、次の曲に気づいたら言ってた感じです。

演奏その物は、なんか前のめりで聴いちゃう感じで良かった記憶があります。


同じメンバーでそのまま次のメドレーに突入しました。

Main ver. 1.0.1 : from FinalFantasy 5 & 9

メインヴァージョン 1.0.1 〜ファイナルファンタジー5・9より〜

この2つ(ビッグブリッジといつか帰るところ)が多分あったと思います。→合ってた。


アレンジがやっぱり激しくて、他にもなんかあったのかもしれませんが、正直その辺はよくわかりませんでした。

これも、原曲云々の良さというよりは、生演奏の素晴らしさ的なのがどーん!と来た感じでした。
(曲は、気づいたらFFになってて、気づいたら終わったみたいな感じだったので…)


そして、休憩です!

休憩の様子

休憩の様子

2nd stage

さあ、始まりました!
司会者の吉田さんが登場…と思ったら、なぜか真っ赤なスーツに着替えていて、爆笑でした(笑)

あと、なぜか、舞台の後ろの窓みたいなのがここからオープンしました。
建物の5階ということを思い出させてくれました。



これのガラスみたいな部分が開いて、透明なガラスになった

SHIN・GORILLA : DONKEY KONG Melody

シン・ゴリラ 〜ドンキーコングメドレー〜

 

■計8人だったのかな?打楽器オールスターによる演奏でした!

ピアノ
エレクトリックピアノ (この人が結構メロディー担当してた感じ)
エレクトリックベース
ドラム
コンガ (赤いスーツで凄くノリノリな感じだったと思う、あれ、パーカッションの人だったかも?)
カホン
パーカッション

サスペンドシンバル
※普通のシンバルとちょっと違うようです。
(他の種類のシンバルより比較的に余韻が長く、倍音が多いのが特徴らしい)

ティンバレス
※スネアドラムに似た太鼓を二つ横につなげた楽器らしい。

あとラジオとかのSEででてきそうな砂音サーとなるやつも登場してたし、
(オーシャンドラムというらしい)

鉄のチャイムみたいなのも登場してました。

まじ、打楽器めっちゃ登場。過ごすぎ。

正直曲は、私ドンキーコング未プレイなので、有名なあの音だな〜的なのがあったのしかわかりませんでしたが、もはやそういう次元じゃなくて、激しいサウンド、大興奮!って感じでした。

以下だったらしい

・Super Donkey Kong 1 Opening
・DK Island Swing (Token Tango)
・Kannon’s Klaim
・Gangplank Galleon
・Semian Segue

アニソンメドレーのカホンは目立ってましたが、このラインナップではカホンはあんまり音聞こえなかったっすね…。
まあいいんですけど。


The Seven Travelers

旅の七人

コの字型に椅子を設置して皆座って演奏

 

■管楽器9人ですかね。

フルート×2
オーボエ×2
クラリネット×2
ファゴット×2
ピアノ

アンリミテッドサガの曲のようです。

フルートがトゥルルルルル〜みたいなってるところ凄くよかった

LIVE FOR LIVE for Cosmosky Woodwind Section

ライブフォーライブ

上記のメンバーに何人か追加された感じ。
3人追加で、

ピッコロ
オーボエ
B C.Iってバスクラリネットですかね。
バスクラリネット
※画像元:Wikipedia

の追加に

移動は

ピアノの人はフルート(そんな移動してたのか!すげえ!)
オーボエの人がイングリッシュホルン

にしてた模様です。

※パンフレット参照です。

外人の方も参加されてて、今迄こういった楽団で外人の方が見えたのは初めてだったので印象に残りました。

知らない曲でしたが、ファゴットの

ファゴット

※画像元:下倉楽器
ジィ〜〜
みたいな重低音がすごくよかったような感じでした。

ということで、管楽器の凄まじい共演でした。

Searching for Friends

仲間を求めて

これ、パンフレットみた瞬間に来たーって思いましたよ。
FF6の名曲

 

■今度は金管楽器にかわって、
12人ですね。

トランペット×4
ホルン×4
トロンボーン×3
チューバ

演奏中に、トロンボーンが音小さくする銃のサイレンサーみたいなのを付けたり外したりしてたのが面白かった

サイレンサー

画像元:クロサワ楽器

曲自体は、結構アレンジされてて、原曲をがっつり知ってた私としては若干物足りない感じがしました。
いや、でも良かったですよ。

SUPER DONKEY KONG2 for Cosmosky Brass Section

スーパードンキーコング2

同じ構成

トランペット×4
ホルン×4
トロンボーン×3
チューバ

 

原曲はわからないけど、良かったと思います。

以下だったらしい

・OPENING
・K.ROOL RETURNS
・WELCOME TO CROCODILE ISLE
・JIB JIG
・STICKERBRUSH SYMPHONY
・TOKEN TANGO

Suite:FINAL FANTASY 7 for Cosmosky String Section

弦楽のためのファイナルファンタジー7組曲

 

■そして、最後に弦楽器の大人数。

バイオリン×20人
ビオラ×5人
チェロ×6人
コントラバス×2人

ということで、総勢33人!!!

(?)は記憶曖昧 赤字追記
オープニング〜爆破ミッション(?)〜闘う者達〜更に闘う者達〜神羅カンパニー激しい感じの奴J-E-N-O-V-Aゆるやか花火に消された言葉〜空駆けるハイウインド〜FF7メインテーマ
あと1個くらいあった気がする…。

すいません、あんまりタイトルと曲が記憶から消えていて一致しなくて、メモってたのですが、メモりきれなかった(涙)
JENOVAわかんないって、ありえん、と自分突っ込み。

演奏の方は、すばらしかった。
もうちょっとバトル曲スピード早いといいかな〜とは思いましたが、でも全然OK。
最後を締めくくるにふさわしい感じでした。

FF7いいね。

お見送り

アンコールではないですが、お見送りということで、1曲演奏してくれました。2曲だったらしい!
曲はわからないです。

以下だったらしい

MOTHER3
・愛のテーマ
・Bon Voyage,Amigo

演奏者が全員引っ込んで、ちょっとずつ演奏しながら人が増えて行くのがなんかかっこいい感じでした。

■弦楽器+ベース+パーカッション+管楽器

最初は弦楽器3人とエレキベースで開始

フルート
ピアノ

が順次きて、
カホンもきて、
トランペットも来る!

トイレの目印もなんかおしゃれ

トイレの目印もなんかおしゃれ

みたいな感じでした。
何の曲だったんでしょう?
良かっただけに知りたい。

感想

ということで、かなり盛りだくさんでした。

満足

時間は2時間くらいだったのですが、すごくボリューム感がありました。
そして、音の厚みが少人数なのにメチャメチャあった。

水飲み場があった

水飲み場があった

これだよこれ、生で聴きに来るって、これを求めてるんだよ!

って言いたくなる感じの音でした。

アレンジ重視

結構曲はアレンジされていて、同じ少人数でもNJBPの場合はかなり原曲重視だったので、
こう言った所でも違いがでて、良かったと思います。

ゲーム的演出面は皆無でしたが、司会の方がゲームの思い出解説的なのもちょろっと入れてくれたりしていたので、演出は私的にはなくても全然OKでした。

アニメ曲もあったので、いつもと違った感じも良かったと思います。

少人数だが色々な楽器の登場で飽きさせない

少人数編成の演奏会はたまにあると思いますが、今回のは楽器が1個の演奏毎にどんどん変わる所が特徴的で非常に良かった所です。

悪いとは決していいませんが、もし、今回の曲を、全部同じ楽器 例えば弦楽器7重奏みたいな感じでずーっとやってたら、同じ良さは出なかったと思います。

コインロッカーもあった

コインロッカーもあった

特に、途中のドンキーコングの打楽器大集合は凄かった!

で、少人数って思ってたのに、最後33人による演奏で良い感じの締めでした。

1st stageの方が人数は全体的に少なかったのですが、そこもバランスがとれてて良かった。
少ないと1人の楽器がめだつわけで、カホンなんかは、1st stageこそが真骨頂って感じですごく合ってました。

会場もオシャレ

会場も300人少人数の場所だったこともあり、音も良かったんだと思います。
見やすかったし、良かった。

そして無料

またも無料でこのクオリティ。
新たなゲーム音楽コンサートの神が誕生しました(笑)
本当にありがたい限りです。

アンサンブルって???

よくアンサンブルってきくじゃないですか。
私、ピアノのアンサンブルなら日本語として良く聞くから、二人って意味なのかと思ってましたが、全然そういうわけじゃないんですね。

音楽用語で2人以上が同時に演奏すること。

オーケストラ(管弦楽団)は規定の楽器編成を満たした大人数の演奏団体(50人から100人前後)を意味するため、これに含まれない室内楽の演奏団体をアンサンブルと呼ぶことが多い。

との
wikipedia情報

闘会議で聞いた印象で伺ったので、全然良い意味で違ったので、良かったです。

本格派演奏団体(ナイスな演奏クオリティ)+ナイスな司会者(エンタメ要素少々)

の素晴らしい楽団だと言うことがわかりました。

 

メンバーの皆さん、素晴らしい演奏ありがとうございました!

来年の演奏会、絶対行きたいです!

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