台風の延期によりやる気がアップしていたNJBPのゲーム音楽コンサートに行きました

※画像や引用等、大変ありがたく使わせて頂いてます。掲載しない方が良い物があれば、ツイッターでお知らせください。すぐ対応します。

いつもご覧いただきありがとうございます。

クタクタです。

昨日、贔屓の楽団(新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団)のゲーム音楽コンサートに行きましたので、そちらのレポートをいたします。

NJBP Live! #11 SWEET IMAGINE SWEET DREAMS encore 感想・レポート

今回の公演は、以前やったもののアンコール公演です。

場所:サンピアンかわさき 大ホール

場所は、NJBPとしては、初のサンピアンかわさき。

その名の通り、川崎駅の近くです。(っても歩いて15分くらいかかる)

川崎駅改札でた所

私は、以前、ツーコンのコンサートでお邪魔してました。

今回は、夜でした。

こんな道を15分ほど歩いていきます

私は、17時30分くらいに到着したと思うんですが、

サンピアン川崎到着です

その直後くらいから、激しい雨が降り出して、てんやわんやっぽい雰囲気でした。

今日はNJBPオンリー!

やはり今回も並ぶ列は別れており、友の会列、チケット持ちの人の列、当日券の列

って感じでした。

友の会会員は20人前後で、圧倒的に通常のお客さんが多かったみたいです。

ただ、会場が違うので、ちょっと今までと比較はできませんが。

動員数

今回の会場は700人規模で入る場所だったので、比較的余裕でしたが、

座席の前半分しか使えないように仕切られていたので、すごくぎゅうぎゅうではありました。

ということで、400人くらいだったんじゃあないかな。

開場 パンフレット等

チラシ・パンフレットタイムです。

チラシ

ゲーム音楽のオーケストラコンサートの案内でした。

気になるわー

パンフレット

今回は縦長の3つ折りの独特のサイズでした。

協賛にナツゲーミュージアムの名前が。

広げた所。

内容自体に目新しい要素はありませんでしたが、新コーナー「出演者紹介extra」と称してQ&Aコーナーが新たに始まりました。

Q初めてビデオゲームで遊んだ機種、年齢(あとタイトル)は?

という質問に、各メンバーが、端的に回答を示してあるコーナーです。私は明確には覚えてないですが、6、7歳くらいでファミコンでエキサイトバイクとか鉄道王とかその辺りだと思います。

今後の予定

あと、さりげなく今後の予定に、

NJBP + 2/15(金) 19:30 新春特別公演 ドラゴンクエスト金管5重奏

鶴見区文化センター サルピアホール

と書いてあるのを見逃しませんでしたよー

あと、ファン感謝デー来年5月にやるみたい。会場、日にち共に不明。

あと、どこでアナウンスしたか忘れましたが、前回の台風でダメになった振替公演の日程は4月20日になったらしい。

開演前

恒例の市原さんのゆるーいトークがありました。

第一幕開演

初っ端はいきなりの演奏です。

DAWN -Theme of NJBP(管弦楽+ピアノ)

MC

市原指揮者
「元気ですか! 9/30は中止になって悔しかった。いきなり告知で12/1にNJBP concert 古代祭りがあります。」

から始まりました。

ラリーX&ニューラリーX(管弦楽)

1980年のアーケードゲーム。車を移動してフラッグを集めるゲームでレースゲームではない。

ラリーX

ゲームスタートミュージック-インゲームミュージック

ラリーXはゲーム音楽がはじめてついたゲームだそうな。


作曲者の大野木さんはハイスコアBGMを作曲。
また、同じく作曲者甲斐さんはパックマンもやり、そこのコーヒーブレイク


という曲をアレンジしてニューラリーで使ったとか。

ラリーXとニューラリーの主な違いは、BGMと、難易度が変更されていることらしい。

ニューラリーX

インゲームミュージックーチャレンジングステージミュージック

※以下、ゲストの話は、全員、メモってたのをそのまま起こしてるので、多少めちゃくちゃな所あるかもしれませんが、ご了承いただければと。こんなの喋ってたって雰囲気を感じてもらえればなと。

ゲストトーク1.小野 浩さん

グラフィッカー。Mr.ドットマンの格好(白衣を来ている)をしている。これは、個人活動らしい。ドットマンポーズというのがある。ナムコの今日のゲームで担当していないのは、ドルアーガと源平。

甲斐さんが上司に当たる。

裏話。
元々、グラフィックデザインをやってたが、途中からドットをやることに。

タンクバタリアン

でデビューしたが、その前にも若干やってるのはあった。
79年入社なので、もう、ドット絵仕事は40年くらいになる。

マッピーの中もモナリザは16×16のサイズで描いている。


画像https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/masudaretro/1075560.htmlより

盗られて悔しい物は何か?というお題で作ったらしい。

後からわかったが、モナリザは手の組み方が逆だった。
1ドット違うだけで全然変わって来る。最新の小野さんの作品はFBとかインスタとかで見れる。

あらゆる物をドット絵にしていくのは楽しい。
秘技として、モザイク崩しというのがあって、モザイクでかかってる人の写真などを見ると、モザイクかかってるのに、誰なのかを当たられるとか。

ちなみに、市原さん曰く、今回の公演のゲストをチラシで、モザイクかけて秘密にしていたが、ある人に、「これ、小野さんでしょ」とすぐに当てられてしまったとか。

お絵かきロジックで、

自分の感覚でやっていると、自分では打たない場所が正解だったりすることがあるらしい。

マッピー(ピアノ連弾)

1983年5月のアーケードゲーム。ネズミの警察が盗品を取り返すという内容。

オープニングアニメーションミュージック
ーインゲームミュージック〜メイン
ーラウンドクリアミュージック
ーボーナスラウンドファンファーレ
ーボーナスラウンドミュージック
ーリザルトミュージックーゲームオーバー
ーネームエントリー〜エンディング

ゲストトーク2.小沢 純子さん

作曲家。ドルアーガの秘話としては、プログラム、企画、当時は小さかったので同じ部屋で作ってた。だから、お互いアイデアだしたり、負けないぞ!という気持ちが働いた。

スタッフ同士がうまくいっているとゲームもいいものになると思う。
ドルアーガも一人で作曲してたら、こうはならなかった。変人ぞろいだった。

ドルアーガはマッピーの基盤を使っている。(トイポッップはリブルアブル

の基盤を使っている)なので、キャラ変えさせられてしまう。(この辺のくだりは、正直聞いてて、どういう意味かよくわからなかった。byクタクタ)

元々パキパキアン(?)というタイトルだったが、ディグダグになった。おかげで、BGMでも、ボツになったのがたくさんあり、ディグダグにさされたときの画像のようなイメージの心境になったw

小沢さんの似顔絵のドット(下記画像の一番上)

画像http://njbp.org/concert/live11/guest.pngより

は小野さんの作品。トイポップにも小沢さんの似顔絵が入っている。

(もしかして、これ↓のSTAFFのJUNKOって所のやつかな?)

それを知ってる人?と会場に聞いたら、結構手をあげてる人がいた。

ドルアーガの塔(管弦楽)

1984年7月アーケードゲーム。アクションRPG。スタートボタンわかるか!と市原さんが言ったらみんなウケてた。わからんw

スタートミュージック
ーインゲームミュージック
ークリアミュージック
ーイシターのテーマ
ーエンディングファンファーレ
ーネームエントリー
ーゲームオーバー

MC

市原さん「(コンサートマスターの)小林さん、メガネ変えた?はづきルーペですか?」

(笑)

ということで、メガネ曇ってませんか?と、恒例のメガネ拭きの物販宣伝。新たにポストカードとTシャツも販売開始。

UGSF 5Stars Space – Subsurface – Surface – Stellar interior – Space again(管弦楽)

UGSFとは
United Galaxy Space Force:銀河連邦宇宙軍の登場するナムコのゲーム群のこと。

ギャラクシアン/ギャラガ

スタートミュージック

ディグダグ

スタートミュージックーインゲームミュージックーステージクリア

ディグダグⅡ

スタートミュージックーBGM1ーラウンドクリア

スタートミュージックだけ慶野さんの作曲らしい。

バラデューク

コイン投入音ーGame StartーGrand Finale

スターラスター

ゲームスタート ファンファーレーRanking BGM1ーRanking BGM3ーRanking BGM2ーMission Complete

ギャラガ

ディグダグ

ディグダグⅡ

バラデューク

スターラスター

ゲストトーク.3 慶野由里子 さん

作曲家。前回セリア姫のポプリは、NJBPが世界初演奏だったが、今回はちょっと変更されている。どういう経緯でCD化したのかの経緯は今回は省く(前回の私の記事にざっくり書いてます。)

慶野さん演奏のピアノクインテッドの際に、世界3回目が演奏されたが(2回目は前回のNJBP演奏時のアンコール)、今回は4回目ということになる。

実は、今日、セリア姫が会いたがっていた勇者クロービス(のモデル)が来ている

ゲスト 佐藤ひではる さん

ドラゴンバスターの企画者。マッピーも。慶野さんの同期。「エーさん」と呼んでいるが、縮小するとA4(笑)

一緒に働いてた時の職場が、各エリアがパーティションで区切られていたが、鍵はパーティションの裏へ手を伸ばして開けていた。慶野さんは背が低いので届かずに、専用の踏み台が職場にあった。

マッピーは実はすでに音楽ができていたのだが、企画者の佐藤さんは、音楽発注の仕方がよくわからず、慶野さんの取り調べを受ける形で音楽ができた。企画から作り直すことになり、全部音楽は作り直したらしい。カスタムサンマル(?)で作った音らしい。(なんだか不明。)

セリア姫のポプリ(管弦楽+ピアノ連弾)

ドラゴンバスター

プリンセス登場ミュージックープリンセストのラブシーン・ミュージック

ディグダグ

歩行ミュージク

バック&バル BGM

ゼビウス

2−5位 名前入れミュージック

ポールポジション

1位 名前入れミュージック

ドラゴンバスター

ディグダグ

パック&パル

ゼビウス
なぜか2位以下のネームエントリーの音を採用とのことw

ポールポジション

休憩!!

第二幕

トイポップ(ピアノ連弾)

1986年4月 アーケードゲーム。二人同時プレイでハートを集めて扉を目指す。プレイヤー1がファミスタのピノ。ラグタイムを基調とした音楽でピアノが映える

クレジットサウンド
ストーリーミュージック
ランドスタートーインゲームミュージック
ラウンドクリアミュージック
ボーナスラウンドミュージック
ゲームオーバーミュージック
ネームエントリーミュージック

ワギャンランド

1989年2月 ファミコン 恐竜とロボットを混ぜたアクション。ボスとゲームをする際に、しりとりをするが、車をくるま、じどうしゃ。うさぎを、うさぎ、しろうさぎ、らびっと。牛をうし、ぎゅうにく、家をうち、おうち、こや、ひらやいっこだて と読むなどユニークなしりとりが面白い。

NEXT COURSEーLAND BGM1ーLAND BGM3ーボス登場ーボスバトル

MCでおきまりのどーぞどーぞネタ発動

司会を変わってほしい と言って、団員がじゃあ俺がやるって言い出すやつ。

今回は・・・団員ののりが悪くて、不成立って感じでしたw

妖怪道中記(管弦楽)

1986年10月アクション 横スクロール。和風。100円玉が湯水のようになくなっていく。

メインBGMーサイコロ道場「よろず屋」ー鬼ヶ島ー竜宮城・マンボ竜宮ー玉手箱ー天界・極楽

ゲストトーク.4 中潟 憲雄さん

TシャツがNJBPのTシャツを来ており、また、手荷物をもっており、

市原「何かもってこられましたね?」
中潟「昔、吹奏楽やってて、ベラボーマン(?)

(↓これのこと?単語があってるかすらよくわからなかった)

やる(演奏する)かもと聞いてトランペット持って来た。実はこれ、ヤマハのトランペット。プロでメーカー ヤマハは、まずいない。展覧会の音やってみます」


と言って、演奏するも、実は後ろのNJBPトランペット萩原さんが吹くというエアー演奏だった。

↓ゲストの方々です。

いやー暑いですねー と扇子を取り出す中潟さん。

とみたいさお先生という偉大な作曲者がいて、そのファンの指揮者が「マイティジャック(とみた先生の曲)やりたい」

と言ったら、そんなのやったけ?」と自分の曲を忘れていた

(これ、なんでこんな話してたんだっけ?byクタクタ)

大御所は、自分の作品を忘れてしまう。

といってダライアスの扇子をとりだし、来年2月、ダライアスのオールインワンパッケージをだすが、それに参加しているという話で終わったw

源平討魔伝

源平討魔伝のテーマー横モードーBIGモードー義経ーボーナス・ステージ

ゲストトーク5.川田 宏之さん

スターラスターのワープ音のオーケストラ化を是非聞きたいw

飲み会にいくと、高確率でワープ音を歌ってくれる人がいる

ワルキューレ2作品はファミコンのもっと豪華にしたいなと思ってたところにアーケードの話がきた

ワルキューレの冒険 時の鍵伝説

1986年 ファミコン謎を解いてすすむ。

BGM A(地上)ーエンディング

ワルキューレの伝説

1989年4月 アーケード。

市原さん「今日の演奏タイトルとしては、最新ですw」

メインテーマーブラックドラゴンー地下のテーマー城のテーマーエピローグ1ーエピローグ2

アンコール

そして、鳴り止まぬ拍手の中 市原さんが登場し、、、
あの
笑っていいとも!でおなじみの

タモさんの拍手を制する時の

チャンチャチャチャン

を指揮して会場の拍手を止めるという凄技を披露(笑)

アンコールはUGFSのスターラスターの所を演奏。

皆団員は、NJBPのTシャツ着て出てきました。

感想

それでは全体的な感想です。

演奏は、正直、そこまで気になった曲はなかったです。

強いて言えばドルアーガの塔が良かったかな。

あとマッピーのピアノ演奏のファミコンっぽさが再現されてたのが良かった。

あんまり、今日は印象に残ったことはないんですよね〜。ちょっと話についてけなかった。

どちらかというと、ファン感謝デーが5月!?待ち遠しいって感じでしたw

1月が縁起が良くて好きだったのに(笑)

さておき、素敵な演奏、ありがとうございました!

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