集客」カテゴリーアーカイブ

今日立寄った所 -飲み屋- -ビリヤード- になぜ行ったのか?

その理由

飲み屋

決めた理由

街で声かけられた

基本どこでもよかった

個室にできると言っていた

背景

どこでもいいが飲み屋を捜していた

たまたま声かけられた

ビリヤード

決めた理由

遊ぶ物を探していた

ビリヤード場の存在と場所を知っていた(近くにあった)

手頃な雰囲気だった

卓球場

行った理由

遊ぶ物を探していた

卓球が好きだった

手頃な値段だった

近くにあった

路面に出ていた看板で昔その存在を知っていた

辞めた理由

いざ見てみたら雰囲気が入りずらかった

係員がわざわざ出て来たけど、特に説明もせずにどうするか相談しているだけで、すごく入りづらい感じだった

他にも選択肢はあると思えた

まとめ

基本的に声かけなどで食いつくのは「何かを探している」からであると思われる。
・飲み屋→飲みに行く場所を探していた
・ビリヤード→暇つぶしできる場所を探していた(別にビリヤードでなくてもよかった)

看板なども「即時」の効果はないかもしれないが、あそこにあれがあった!という長期的な集客効果があるものと思われる。

中身が見えない(雰囲気が悪い、仕組みがよくわからない)と直前迄行っても断る事もある

断るのは一つの要員で断るが、決定するのは複数の要員がマッチして決定している気がする。
何か一つ「これがいいからここ」みたいなことではない気がする。

 

アメトークに学ぶセールスライティング

アメトークは非常に優秀な営業ツールだと思った。

多くの人は、影響されて、自分から「それやりたい!」と思うだろうし、私も思う。

そこで、その流れを整理してみた。

アメトーク パフューム

大きくまとめると

(1)概要紹介(短く)

まずは客観的に凄いと思わせる抽象的な言葉を並べて客観的に凄いと思わせ興味を引く

(2)各々の概要を詳しく紹介

興味を持たせた所で、各々のエピソードなどを詳細にかたり、具体化する

(3)体験記

実際に誰かが体験している映像をみてもらうことで、疑似体験してもらう

(4)会場の人にも体験してもらう

疑似体験その2

こんな感じだと思う。

アメトークの凄い点

映像で補完する

アメトークは、必ず「映像」で説明内容を補完している点が凄いと思われる。

例えば、今書いてる内容なら、補完している例を下に画像で表示するとか…

しかし、それには手間ひまかかる。

だが、逆にそれが良いんだと思われる。

関係ない話をする

具体例を説明している時に、その話つながりだが、実際には関係ないような話を

ちょいちょいする。

(例)イッコーの「ドンダケ〜」が曲中に出てくるのでイッコーにオススメとか。

冷静に考えると全然関係ない(笑)

でも逆にこういう話が入る事で、固くならない説明になっている物と思われる

私もこのブログ書いていて、「◎が△だ。その例は■だ。」ばかりになっていることに気づく。

ここで、軽い話でもかければ、多分面白さがあるブログになるのかと思われる。

ワンポイント教訓

良いホームページに必要な要素はこれだ!

あるYogaのHPを見て思う事

以下の構成のHPでした。

ランディングページしかない。しかし、下にスクロールする6面構成。

(1)タイトル

(2)オープン限定キャンペーン情報

(3)料金表

(4)予約フォーム

(5)クラスの案内

(6)地図

思った事

情報が少な過ぎ

基本的に見に来る客は、何らかの興味があって飛んでくるんだと思う。
値段、クラスの案内、地図
だけでは情報が少な過ぎる。
これは、既に行こうと思っている人に必要な情報で、考え中の人に必要な情報はあまりない。(もしここが料金が激安で売り!とかならまあいいけど、にしてもねえ。)

このヨガに通って「何が得られる」のかわからない

はー、ヨガができて、床暖房があるんだ〜…。で終了。
例え一般的なことだとしても、せめて「体が軟らかくなります!」とか
「この運動が日々の生活に張りをもたせます!」とか
何かないと、私には響かない。

人の顔がない

せめて、どんな人と一緒にやるかとか、そういう情報や写真が欲しい。

情報商材を購入してしまう行動心理とそのきっかけ

これは私の行動を分析しているものになるのですが先日情報商材を購入しました。

前提:アフィリエイトをうまくやる方法を探していた。アクセスアップの方法を探していた。

Youもフリーランスで早期リタイアしない?

ココナラが紹介されていました。(全然知らなかった)

安価でアクセスアップができるかもしれない という文言に魅かれて、とりあえずココナラを見てみることに。

ココナラを利用すると、有料でアクセスを購入することも可能ということです。

※多分魅かれたのはこんな感じの文言

何を検索したのかは忘れましたが、最初は

ココナラの副業・アフィリエイトカテゴリー

を見たようです。

どうもその中から引っかかったのが

毎月70万円を稼いでいる私の【アフィリエイトマスタープログラム】限定格安!おかげさまで売れ筋1位^^

で、どうして購入したのかというと。

●レビューがいっぱいあって大体好評価だった

●評価の内容が普通の商材とはちょっと違いそうな感じを匂わせていた

んで

●値段が3000円だった。

まとめる

購入までのフロー

元々アフィリエイトについて悩んでいた(アクセス数UPの方法を特に探していた)

参考になりそうなサイト巡りをしていた

その中のサイトでココナラが紹介されていた

ココナラを見たら面白そうな記事があった

値段が安かった、レビューが良かった

購入した

結果から考えた営業法

検索エンジン以外からのアクセスもある。紹介などを自然にされるには、「質の良い役立つ」サイト作りを心がけること

食いつく人は既にそういう情報を求めている人なので、あまりに初心者向けの情報は記載不要

リストの上の方がやはり有利なのは間違いないので、上に来るよう頑張ること

タイトルで見るかどうか決まるので、タイトルは熟考すること

失敗してもこれならいいや、と思える値段設定にすること

良いレビューを多く集めること

どんな環境で売るかが大事

東京ドームでビールの売り子さんを見ていて感じた。

いろんな売り子がいる。

積極的に声を出す人。

何も言わずただ手を上げるだけの人。

単純に見るなら、声を出す人の方が売れる気がする。

ただ、何もしていない人でも、「それでも」結構買ってる人がいた。

結局客には

飲み物がほしい時に

野みたい種類の飲み物が

自分の近くを通った。

そして、それにこたえる財力の余裕があった

ただそれだけなんだと思えた。

ビールの質や種類はそこまで大事じゃない。

これって、大きい。