その理由
飲み屋
決めた理由
街で声かけられた
基本どこでもよかった
個室にできると言っていた
背景
どこでもいいが飲み屋を捜していた
たまたま声かけられた
ビリヤード
決めた理由
遊ぶ物を探していた
ビリヤード場の存在と場所を知っていた(近くにあった)
手頃な雰囲気だった
卓球場
行った理由
遊ぶ物を探していた
卓球が好きだった
手頃な値段だった
近くにあった
路面に出ていた看板で昔その存在を知っていた
辞めた理由
いざ見てみたら雰囲気が入りずらかった
係員がわざわざ出て来たけど、特に説明もせずにどうするか相談しているだけで、すごく入りづらい感じだった
他にも選択肢はあると思えた
まとめ
基本的に声かけなどで食いつくのは「何かを探している」からであると思われる。
・飲み屋→飲みに行く場所を探していた
・ビリヤード→暇つぶしできる場所を探していた(別にビリヤードでなくてもよかった)
看板なども「即時」の効果はないかもしれないが、あそこにあれがあった!という長期的な集客効果があるものと思われる。
中身が見えない(雰囲気が悪い、仕組みがよくわからない)と直前迄行っても断る事もある
断るのは一つの要員で断るが、決定するのは複数の要員がマッチして決定している気がする。
何か一つ「これがいいからここ」みたいなことではない気がする。